文部科学省は、スポーツを通じた共生社会（障害の有無にかかわらず、様々な人が力を発揮出来る社会）の実現に向けた取組をより一層進めるために、高橋文部科学大臣政務官を座長に「障害者スポーツ振興方策に関する検討チーム」を設置し議論を重ねてきましたが、その内容を取りまとめた報告書を公表しました。

東京2020パラリンピック競技大会を終え、障害者スポーツに熱い視線が向けられている今、「東京大会のレガシーとして何が出来るのか！」ということをまとめてあります。ぜひ、ご一読ください。

・障害者スポーツ振興方策に関する検討チーム報告書（高橋プラン）